2023/07/14 |
2023/07/14 アーティファクト一覧 にアーティファクトを追加しました。 |
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2023/05/29 |
2023/05/29 アーティファクト一覧 にヒックとドラゴンコラボのアーティファクトを追加しました。 |
2023/05/27 |
2023/05/27 限定チャレンジ - ワタシハ ポチョムキン(ポチョムキン) フルオート編成 を追加しました、限チャレ攻略のお供にどうぞ! |
2023/05/10 |
2023/05/10 訓練シミュレータ にて「計算する」ボタンを押しても計算結果が表示されない不具合を修正しました |
2023/04/17 |
2023/04/17 アーティファクト一覧 ページを追加しました、ブログのページからアーティファクト一覧を抜き出して絞り込みや並び替えをできるようにしたページです。 |
2023/03/05 |
2023/03/05 要塞増援計算機 にて055など2種割合を計算した際にあまりが2以上になってしまう場合がある不具合の修正を行いました |
こんにちは、ぞうさんです。
今回はイベント 闇の化身「ファントムナイト」 をはじめとする超希少魔獣イベントで効率的に報酬を獲得する方法をまとめていきたいと思います。
これ間違ってるよ!というものがあれば、ぞうさんまでご連絡をお願いします┏○ペコッ
知っている方も多いと思いますが改めて。
超希少魔獣イベント(通称: ファントムナイト)とは、不定期に開催されるローモバの魔獣討伐イベントです。
あまっている行動力を一気に使い切った上にホーリースターや時短を獲得できるおいしいイベントです。
また亜種イベントとして ヒュー・ホップス
や エッグステロール
、 ミミック
が出てくる場合がありますが、攻略法はファントムナイトと同じです。
見た目が違うファントムナイトイベントを楽しみましょう!
超希少魔獣 | 報酬 | |
---|---|---|
ファントムナイト ヒュー・ホップス エッグステロール | ホーリースター | 研究時短 |
ミミック | アーティファクトコイン | 研究時短 |
ファントムナイト、ヒュー・ホップス、エッグステロールは装備育成中などホーリースターが欲しい人向け、ミミックは装備の育成が終了してアーティファクトを育てている人向けのイベントになります。
どちらにせよ美味しいイベントですし、雷があまっている方は参加し得です!
基本的なファントムナイト攻略をまとめると、こんな感じになります。
その理由について、これから説明していきます。
ファントムナイトを攻撃する際に横に転移して攻撃する目的は攻撃回数を稼ぐためですが、その理由は2つあります
そのため、上級転送がもったいないなと思っても、必ずファントムナイトの横に転移するのが良いと思います。
自分は自然回復分だけ攻撃するからコロニーから攻撃したい!という方は、ギルメンで独占しているファントムナイトではなくワルチャに貼られているファントムナイトを攻撃したほうが、独占しているファントムナイトが見つかりにくくなるのでおすすめです。
ファントムナイトにダメージを出さなかったら報酬不味くならない!?と思った方向けに、魔獣討伐の報酬について説明します。
魔獣討伐の報酬は 何倍で攻撃したか に依存します。
よくダメージに依存していると勘違いされている方がいるのですが、何倍行動力を使用したかによって報酬が変動しているので注意が必要です。
ちょっと全力攻撃のスクショが悲しみを背負っていますが、同じ8倍で攻撃してみた場合にダメージを与えたほうが報酬が多いということもなく、何倍攻撃をしたかによって報酬が変動しています。
そのため、ファントムナイトを報酬目当てで攻撃する際に、全力ヒーローでの攻撃は必要ありません。
それを踏まえて、次はファントムナイトにダメージを出さずに攻撃できる編成をご紹介していきます。
ファントムナイトにダメージを出さずに攻撃するためには、基本的にヒーロー1体で行くのが良いです。
おすすめのヒーローは↓のとおりです。
連撃でダメージがおおきくなったら
攻撃回数を重ねていくとダメージブーストがついてきて、段々とダメージが出てきます。
そんなときは、すぐ近くにいる魔獣を1回攻撃すると連撃がリセットできます。
大量に雷消費したいときなどにぜひご活用ください!
ファントムナイトを討伐成功したときに獲得できる友情の宝箱についてですが、中身は課金したときに手に入るギルドギフトと大差ありません。
また、ファントムナイトが3時間に1回10体しかでないため、王国内で争奪戦状態になります。
そのため、ファントムナイトはなるべくダメージを出さずに回数攻撃できたほうが、報酬がおいしくなりやすいです。
ただ、もらって損はないので、過疎国で他に攻撃したい人がいない場合などは全力編成で倒してしまうのもひとつの手です。